中小企業の省エネを応援します
経営者の悩み:社内に省エネを任せる人がいない、何をやっていいかわからない
弊社は以下の戦略提言します。実現します。結果を約束します。
【事例紹介】2020年3月25日中部経済産業局省エネルギー事例紹介の5事例の一つに弊社の実績が紹介されています。
「金属加工業」コンプレッサ更新とエアー漏れ削減システム
その他の実績については「ESCO実績」のサイトを参照ください
中小企業の省エネ戦略
- 削減額が経営改善につながる省エネ診断
- 補助金を活用した設備更新
- 安心できる削減額保証
1.削減額が経営改善につながる省エネ診断
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省エネの目的は、利益を出すこと。省エネ診断は損益計算書の経常利益に反映できるような数字を目指します。
- 事業所電力、ガスなどの全体エネルギーの20%以上の削減もしくは300万円以上の削減を目指します。
- データ計測に基づく省エネ診断。電力計、圧力計、エアー流量計、液体流量計、温度計など多様なセンサを駆使。
- 国や、県の診断補助金の活用。
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設備更新の可能性を検討します。
- 更新したくてもためらっている老朽化設備。使い続けて、エネルギーコストを増やしています。
- コンプレッサー、冷凍機、照明、ボイラ、空調機、スポットクーラ‥‥
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プロセスの見直し、制御の可能性を検討します。
- 台数制御、冷凍機制御、ポンプインバータ制御、冷温ヒートポンプ、排熱回収、ベビコンの多用を統合、エア漏れ改善‥‥
2.補助金を活用した設備更新
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補助率の大きな補助金を目指します。
- 経産省エネ合エネマネ事業では、設備・工事を含め補助率は50%です。
- 弊社株式会社エコエアソリューションは、エネマネ事業者としての実績があります。
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採択率の高い補助金を目指します。
- 経産省エネ合設備単位補助金では、設備の補助率は1/3です。申請準備は比較的容易です。採択率も高いです。
- 埼玉県の「ESCO事業補助金」は国の補助金との併用が可です。
3.安心できる削減額保証
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削減額は保証します。
- 削減効果をコミット(契約を締結)
- 3年間、寄り添って実現
- サービス費は削減額の一部(1/3)
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ONE STOPで対応します。
- 診断、補助金申請、設備・工事業者の選定、効果検証、改善対策
- 社内に専任者がいなくても大丈夫
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データで示す省エネ効果検証
- 使いやすいEMS
- 続けられる省エネ活動
この事業モデルはESCOの中小企業への適用版です。
ESCOは、もともと、事業規模が億円単位の事業で使われています。
弊社は、中小企業に適用できるよう数千万円規模で実施しています。
ESCOについては、「ESCOの利用」サイトを参照。
または、ESCO・エネルギーマネジメント推進協議会「ESCOのススメ」を参照。https://www.jaesco.or.jp